お身体の使い方、下手ではありませんか?
上手に使って悩みのないお身体を目指しましょう!
お身体の使い方が上手くない人は、どんなに頑張って練習しても、あまり上手くなりません。
なぜなら、お身体の使い方が下手だから。
お身体の使い方が上手い人は、自分のお身体の使い方を動作に当てはめるだけなので、練習をすればするほどインプットされていきます。
これはスポーツに限らず、立つ・座る・歩く・腕を上げるなど、日常生活にも当てはまります。
今抱えているお悩みは、お身体の使い方の矛盾を解いてあげられれば軽減できることでしょう。
もっともっと上手にお身体を使うことができたら、ご利用者さまのポテンシャルはもっともっと向上するはずです。今よりラクに歩きたい、今より早く走りたい、今より強くなりたいなど、ご利用者さまのお気持ちに合わせた提案をさせていただきます。
上手にお身体を使えていないと、姿勢の悪化から関節や筋肉の動作不良が起こります。
近年では小・中学生でも骨格から悪化してしまっている例を多く見受けます。
姿勢の悪さを感じていても、何をどうすればよいかわからない方も多いのではないでしょうか。
当院ではご利用者さまのお身体のどこがダメで、どうやって正せばよいか、伝えることができます。お悩みをお持ちの方は、一度ご相談ください。